圧倒的な薄さを実現し、美しさと快適な装着感にこだわるドレスウオッチ、シチズン Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)。
今回新たに、気品ある装いと快適な装着感を追求し、大人たちの時間に寄り添うモデルComfort-Line(コンフォートライン)が登場。
世界最薄(*)の機能美。薄さ1.00mmムーブメントに80を超えるパーツを収めた新モデルです。
小秒針を搭載したクラシックで、上品な装いをもたらすデザインに仕上げています。
ケース径36.6mm(設計値)のシンプルなラウンド形。ケース裏を腕に沿うような形状にすることで、装着感を高めました。
ホワイト文字板は、エコ・ドライブ ワン初となる「土佐和紙典具帖紙(とさわしてんぐじょうし)」を採用。光を受けて角度によって表情を変える和紙独特の風合いを楽しめます。
*アナログ式光発電ムーブメントとして。2021年12月現在、シチズン調べ。
■ 至福の着け心地は大切な時間のために
じっくりとただ静かに、自分だけの時間を愉しむ大人たちへ。気品ある装いと快適な装着感を追求するモデルが登場。
■ 薄さの中に漂う、気品ある表情。
Eco-Drive One史上初めて、6時位置に小秒針表示を配置。無駄を削ぎ落とした薄型フォルムとの調和を追求し、インデックスは短くするなど、ミニマルな要素でまとめました。そのほか、柔和な表情を生み出すケース側面を曲面で丸めた形状や、繊細でシャープなカットに仕上げたインデックス、鏡面仕上げと砂地艶消し仕上げの2つの異なる処理を施した時分針など、エレガンスな雰囲気を表現する造り込みがディテールにまで息づいています。
■ 日本の伝統との出会い。
Eco-Drive One初となる日本の伝統工芸「土佐和紙典具帖紙(とさわしてんぐじょうし)」を文字板に採用。角度によって表情を変える、和紙独特の風合いを愉しめます。また、美しく繊細な和紙の白と、華やかなゴールドを配したインデックスや時分針、ケース&ベゼルを彩るデュラテクトピンクとのコントラストもお愉しみください。
■ 心地よさの理由は細部にも。
美しく研ぎ澄まされた極薄フォルムに加え、ケースは身に着けやすい36.6mmの小径サイズに。さらに、ケース裏を腕に沿うような形状に仕上げ、身に着けて心地よい装着感を徹底して追求しています。
■ 世界最薄(*)の1mmムーブメント。
至福の着け心地のベースとなるのが、89個ものパーツを収めた、厚さわずか1mmの極薄ムーブメントです。Eco-Drive Oneの名前には、1mmに持ちうる技術と技能の全てを注ぎ込んだ、技術者たちの誇りと情熱が込められています。
*アナログ式光発電ムーブメントとして。2021年12月現在、シチズン調べ。
【定期的な電池交換は不要】
光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。